ライフシフト
こんにちは!
池田圭祐です!
今日はライフシフトについてお話していきますね!
現在、長寿化が進む中で高齢者医療や年金の問題ばかりが取り沙汰されてます。
今後は、健康的に若々しく生きる年数が長くなるため、「老い」自体の概念が大きくかわってきます。
寿命が延びれば、70代、80代まで働くことが当たり前になっていきます。
約100年前の1914年に生まれた人が、100歳まで生きられる確率1%だった。
しかし、2007年生まれの50%は107歳まで生きると言われている。
その中で「マルチステージ」の人生に突入していき、画一的な生き方に捉われず、キャリアの選択やパートナーシップのあり方も今後変わっていく。
そうなると、家族の在り方も多様化していき柔軟性が必要になってくると言われています。
「何を大切に生き、何を人生の土台にしたいのか」という問いに向き合わざるを得なくなり、自分のアイデンティティを主体的に築きながら、人生をどう計画していくのか。
ここが重要なところかと思います。
明日はこの続きを話していきます!!
今日も見てくださってありがとうございます!
ぜひ明日も見に来てください!